氷点下20℃を下回る、厳しい北海道十勝の冬を越すために
農家の家に作られた「室」。
十勝いけだ屋の面々は、それぞれが作るじゃがいも、
山わさび、にんにく、コーヒー豆をひと冬寝かせると、
驚くほど甘くなったり、おいしさが増すことに気付いたのです。
BBQで焼いて食べるだけでもごちそうになる「熟成セット」。
ご家庭で、贈りものとしていかがですか。
池田町のふるさと納税の返礼品にもなっています。
農家の家に作られた「室」。
十勝いけだ屋の面々は、それぞれが作るじゃがいも、
山わさび、にんにく、コーヒー豆をひと冬寝かせると、
驚くほど甘くなったり、おいしさが増すことに気付いたのです。
BBQで焼いて食べるだけでもごちそうになる「熟成セット」。
ご家庭で、贈りものとしていかがですか。
池田町のふるさと納税の返礼品にもなっています。
𠮷地さんの
2年熟成クイーン
農家にとって寝かせたジャガイモがおいしいのは当たり前のこと。実家が農家ではなかった吉地さんには目からウロコでした。冬の寒さを利用した低温庫で、約0℃に保って管理しています。 フライドポテトにして食べるのが一番。取引のある料理人たちも揚げた状態のジャガイモを絶賛しています。甘さを感じられるコロッケ、ポテトサラダなども。
林さんの
にんにく
品種は青森原産の「福地ホワイト六片」。池田町の冬は寒くて、夏は暑い気候が青森と似ており、香りは上品でえぐみがなく、ホクホク感があるのが特徴。手間暇かけて愛情たっぷりです。 乾燥にんにくをスライスしてチップにし、パスタやチャーハンなど炒め物に使ったり、たっぷりの水に約15~30分浸して戻すとフレッシュになります。
赤松さんの
コーヒー
akao blendはグァテマラ、インドネシア、ブラジルを使用。口に含んだ時の香りがとてもよくすっきりとした味わいです。エスプレッソで飲んでも良し。 新鮮なコーヒー豆を使用し、抽出時のお湯の温度を熱くもなく、ぬるくもなく、適切にしましょう。抽出時間は早すぎず、遅すぎずに。
美濃さんの
玉ねぎ
30ha、年間2,000トンの玉ねぎを生産。ギフトや業務用など全国各地で使われています。甘くて大きい玉ねぎをお届けします。 薄くスライスして水にさらし、オニオンサラダに。甘さを引き出すなら電子レンジや鍋で加熱してから調理がおすすめです。
𠮷田さんの
ケナシバ山ワサビ
幼い頃に祖母と採った野生の山ワサビ。思い出の中にきらめく山ワサビを池田町で作ってみたいと思い、栽培に挑戦。農薬や除草剤をほとんど使わず、雑草は手で抜き、畑で管理して育てています。 酒のつまみなら梅干しを軽くたたき、鰹節と山ワサビを和えて、醤油を少々。ごはんのおともなら、一番はすって醤油をかけて。刺身でも何でもOK。
十勝いけだ屋
セレクト
熟成セット
内容
・𠮷地さんの2年熟成クイーン | 1kg |
---|---|
・林さんのにんにく | 200g |
・赤松さんのコーヒー | 80g |
・美濃さんの玉ねぎ | 2kg |
・𠮷田さんのケナシバ山ワサビ | 300g |